conversationって言うでしょ！？

使い分けと関連語 引用元　天才英単語

ある韻文が気に入らない (a verse)

この婆さんやたら詳しい

ディベート(debate)で話をそらす

UNOで、順番が逆向きになるカード、「リバース」っていうよね！

お台場にある複合商業施設の『ダイバーシティ(DiverCity)東京』は、多様性（diversity）と街（city）を組み合わせた造語らしいよ。

ir(否定) reverse(逆にする、反対にする) ible(可能) reversibleで、「逆にできる」。服などで、裏表逆にしても着られるもののことを「リバーシブル」と言いますが、これはこの単語。これに、否定のirがついて、「反対にできない、逆にできない」から「後戻りできない、元に戻せない」

ad-(その方向に向かって)、verse(向きを変える)。例えば仲間だと思っていた人が、突然矛先を変えて攻撃してくるようなイメージです⚔

語根「verse, vert」は、「向きを変える」という意味のラテン語「vertere」に由来しています。「向きを変えがちであるさま」→「様々なことに取り組む」つまり、「多彩である」という意味に転じました。

モンストでディビジョン(division)という大きなハサミをもつキャラから

魂(spirit)がなくなる(di-)　→　意気消沈

die死とrapidの合成語として考えて、急速な死→急速にに荒廃した

音楽をしている方なら、ディミニッシュコードのディミニッシュで覚えられますね！ よくG dimとか書いてある、アレです。

語源はdis(離れる)とvergere(曲げる)に由来します。原義は現代ラテン語のdivergere(異なる方向へいく)です。

ディベート(debate)で話をそらす

「diminish」という単語は、ラテン語の「diminuere」に由来し、これは「分けて小さくする」という意味の「minuere」に「di-」（2つに）が付いたものです。つまり、「diminish」は、何かを2つに分けて小さくし、その大きさや量を減らすことを意味します。

diminish覚えられない生徒多いですが、「mini(小さい)」と「sh(動詞の語尾によくつく)」に着目すれば、「小さくする→減らす」という意味は比較的簡単に覚えられますね。

「2次元や3次元のことを2Dとか3Dって言ったりするよね？あのDは、この単語の頭文字だからね！」って昨日塾の先生がドヤ顔で言ってた。

お台場にある複合商業施設の『ダイバーシティ(DiverCity)東京』は、多様性（diversity）と街（city）を組み合わせた造語らしいよ。

【カタカナ英語で覚える英単語】 「仕事と家庭のどちらを選ぶか、彼はジレンマに陥ってしまった」 というように、ジレンマとは、相反する２つのものの間で板挟みになることを意味するカタカナ英語ですが、dilemmaと綴ります。 #カタカナのナカタ

部屋とかに置いとくと、良い香りを部屋中に「広めてくれる」やつ、ディフューザー(diffuser)ってゆうよね！

oxide(酸化物)に、ギリシャ語で「2」を表すdi-をつけて、「二酸化物」carbon dioxide (二酸化炭素)は、英検頻出。

キャスターが、「今日のプロ野球結果をダイジェストでご覧ください！」と言っているのをよく耳にします。映像等を短くまとめたものというイメージです。しかし、元々は、「消化する」という意味の英単語で、そこから、「文章や映像等をわかりやすく噛み砕く(まとめる)」といった意味に派生しています。