diversity
多様性、相違点
お台場にある複合商業施設の『ダイバーシティ(DiverCity)東京』は、多様性（diversity）と街（city）を組み合わせた造語らしいよ。
人気のdiversityの覚え方
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diversityの語源
Middle English: from Old French diversite, from Latin diversitas, from diversus ‘diverse’, past participle of divertere ‘turn aside’ (see divert)
中世英語：古フランス語のdiversiteから、ラテン語のdiversitas、diversus「多様な」、divertere「脇に回す」の過去分詞から（diverを参照）。
diversityの例文
Diversity is an important part of any successful organization. 名
多様性は成功する組織にとって重要な部分です。
The diversity of plant species in the rainforest creates a vibrant ecosystem. TOEFL 名
熱帯雨林の植物種の多様性は、活力ある生態系を作り出しています。
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diversityと同じパーツを持つ単語の覚え方
irreversible
元に戻せない
ir(否定)
reverse(逆にする、反対にする)
ible(可能)
reversibleで、「逆にできる」。服などで、裏表逆にしても着られるもののことを「リバーシブル」と言いますが、これはこの単語。これに、否定のirがついて、「反対にできない、逆にできない」から「後戻りできない、元に戻せない」
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6
versatile
多才な、用途の広い
語根「verse, vert」は、「向きを変える」という意味のラテン語「vertere」に由来しています。「向きを変えがちであるさま」→「様々なことに取り組む」つまり、「多彩である」という意味に転じました。
2
1
diminish
を減らす、減少する
「diminish」という単語は、ラテン語の「diminuere」に由来し、これは「分けて小さくする」という意味の「minuere」に「di-」（2つに）が付いたものです。つまり、「diminish」は、何かを2つに分けて小さくし、その大きさや量を減らすことを意味します。
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diminish
を減らす、減少する
diminish覚えられない生徒多いですが、「mini(小さい)」と「sh(動詞の語尾によくつく)」に着目すれば、「小さくする→減らす」という意味は比較的簡単に覚えられますね。
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8
dilemma
ジレンマ、板ばさみ
【カタカナ英語で覚える英単語】
「仕事と家庭のどちらを選ぶか、彼はジレンマに陥ってしまった」
というように、ジレンマとは、相反する２つのものの間で板挟みになることを意味するカタカナ英語ですが、dilemmaと綴ります。
#カタカナのナカタ
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4
digest
を消化する、要約する
キャスターが、「今日のプロ野球結果をダイジェストでご覧ください！」と言っているのをよく耳にします。映像等を短くまとめたものというイメージです。しかし、元々は、「消化する」という意味の英単語で、そこから、「文章や映像等をわかりやすく噛み砕く(まとめる)」といった意味に派生しています。
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