「con-」＝一緒に 「sequ-」＝続く、順序 「-ence」＝名詞化 →「続くものが一緒に現れる」＝「結果として現れるもの」 語源を知ると記憶に残りやすいです。

「con-」＝一緒に 「text」＝織られたもの、文章 →「text（文章）が一緒に織られたもの」＝ 文脈、背景

con（共に）＋ tribute（与える） ➡ 「一緒に与える」 → みんなで何かを“出し合う・与え合う”というイメージです。

con（共に）＋ duct（導く） ➡ 「一緒に導く」 → つまり「人や物事をうまく導いて進める」＝行う・指揮するという意味になります。

コンビなら伝え合おう（綴りは違うが読みで押し切ろう）

あれ？ゲームオーバー？ 「コンティニュー」しましょう、「続けましょう」。

con-（一緒に） ＋ cede（行く・譲る） → 「一緒に歩み寄る」＝「譲る・認める」

con-（一緒に）＋centrum（中心）＋-ate 一点に集める 集中する

ウィリアムジェームズモリアーティは crime consultant（犯罪相談役）だからそれで覚えてもいいかも

ラテン語で「共に」を意味する接頭辞**「con-」と「導く」を意味する「ducere」**が組み合わさったもの

コンビニは便利

インフォームド・コンセントとは、患者が医者の説明を理解した上で治療に同意すること。

コンフィデンスマンjpは信用詐欺師の物語だから信頼や自信

con-（共に）＋science（知識・知ること） →「一緒に知っていること」＝ 共に知っている感覚 「何が正しいか」→ 良心

consider（熟慮する）で、誰かのことを熟慮しているから、considerateは理解がある

条件（condition）がある→conditional

日本語で使われる意味のコンディションとほぼ一緒

”con”が一緒に、”act”（動作）と繋がって"n"が重なり、発音から"a→e"

con（共に）＋verse（向き合う） → 向かい合ってしゃべる → 会話する

日本語でも「この映画のコンテンツは」とか言うよね

dis「反対」＋content「満足」 ＝discontent「不満」

con(一緒に)＋gest(客※本来はguest)＝客が一緒くたにされている状況

re「再び」＋construct「建設する」 ＝reconstruct「再建する」

con(共に)＋sci(＝science 知識)→知っている

「コンセント」は電気を流すことに集中する

con-（一緒に）＋ form（形）＝「形を合わせる」→「従う・一致する」

con共に＋front前に→共に前に立つ＝向き合う、直面する

con「共に」＋serve「保つ」＋action「〜する状態」 ＝(動植物などの)保護、保存

このトラックと(contract)協定を結ぶ。

ゲームの「コンティニュー」と同じなので、「ゲームを続けるContinue playing the game」と覚えました。

コンソメを消費する

家庭科で習ったグリーンコンシューマーのコンシューマーは消費者って意味だったから「消費する」

コンテイン　コンテナ（物を収容するやつ）

コンタクトと眼球は接触している

完全に（con)閉める（clude）で考えを締め切る＝結論を出すです。

「con」（共に）「stitute」（stand…立つ）＝たくさんの物事があって成立する

ゲームで考える コンテニューする＝ゲームを続ける

メイクで使われるコンシーラーの動詞バージョンだと覚えよ

【似ている単語】 ・consist 構成する ・insist 主張する ・persist 持続する 構成すると主張し続ける

con「共に」+tain「保つ」→共に保つ→含む

con- ｢共に｣＋verire「来る」→convent「修道院」

front 前方 相手を前にする ＝立ち向かう

“Constraint” の語源は、ラテン語の “constringere” に由来します。 “con-”（共に、強調） “stringere”（締めつける、縛る）

Con共にスパイ。企んでる共謀している

コンビニはどこにでもあって都合がいい

conが漢字の集や共という意味なのでみんなでcludeつまり閉じるイメージ

con共に +occur起きる →一致する

consume con-[完全に] + -sume[取る] → 消費する

con=共に struere=建てる

conversationって言うでしょ！？

modern consulate

≒ confuse

経営コンサルタン卜とか結婚コンサルタントはその道のプロの「相談」員

con(強意)+specio(見る) ＊specio : perspective

percussion (打楽器)の視点で考える→叩かれる、または揺すぶられると振動する→あまりにも振動しすぎて脳震盪が起こる

consolation prize → 残念賞 → 参加者を慰めるため

紺、黒とを混ぜ合わせてでっち上げる をでっち上げる　を混ぜ合わせて作る

"Confident" - Demi Lovato 歌詞引用 What's wrong with being, 何が悪いの？ What's wrong with being confident? (Ah ha) 自信を持ってなにが悪いの？

離婚ナンセンスだから浮気現場の偵察に行ってくるわ。

コンクリートくらい固い→具体的な

con(強調)+damn(害する)=を非難する "damn it !" (クソ！)

ゲームを続けたければコンティニュー(continue)

驚きの星座(constellation)

コンソメの完成

Diverge(分岐する)の反対

共に誘惑された者への軽蔑 (con temptation)

Con Sacred(共に神聖な)→神聖にする、奉献する

con(共に) フェス行こう･･･！ とデートの誘いと共に告白する

共に(con)引っ張る(strain)→束縛、制約

今夜天ぷらにするか熟考する

このスパイ、陰謀を企てている･･･！

根菜を送る、引き渡す

野球の鬼コーチ「このフォームに慣れろ！」

Con(反対)+Descend(下る)→下らないと見下す ※反対に謙遜という意味もある

con strain (共に引っ張る→制約)

インターコンチネンタルホテル →大陸間的なホテル（世界をまたに掛けるホテルのイメージ） 大陸間弾道ミサイル（Intercontinental ballistic missile）など。

この婆さんやたら詳しい

Congress(議会)のgate(門)に集まる

コンビニに集まる

紺、黒とでっちあげる

近藤1人だけを許す(cond one)

コンテナと大体同じ

contract（名詞） 意味【契約】 語呂【缶トラックと契約】 読み方【カァントゥラァクトゥ（kɑ’ntrækt）】 例文「The tennis player signed a contract with a famous brand.(そのテニス選手は有名ブランドと契約しました。）」

confidenceの覚え方 意味【自信、信頼】 読み方【カァンファダァンス(kɑ’nfədəns）】 語呂【この秘伝スープは自信がある！信頼するよ】 役割【名詞】

根性で、conjure up！w (A conjures up B で、AはBを思い起こさせる)

コンビニ(コンビニエンスストア convenience store)は、24時間開いていて「便利」なお店

con(完全に)clude(閉じる) ━━━━━━┃話を閉じるイメージ

con(一緒に)sequence(連続)で 自分の後ろに┃┃…が続いているイメージ

離婚すた姉しゃん(離婚した姉ちゃん)に、驚いた。

店員「すみません、今、店内の方が、混雑(こんじぇす)しておりまして...」

感染症の脅威を描いた2011年公開の映画「コンテイジョン」。コロナの影響で、更に有名になった作品です。

「コンデンスミルク」が、とても濃厚なのをイメージすると良いですよ。

この前、大阪でインターコンチネンタルホテル(intercontinental hotel)泊まった。

「徹底的に（con-）星（sidus）を観察する」 →「よく考える、注意深く見る」という意味になったようです。

この単語には耳馴染みはないですが、この単語の名詞の形は、絶対に一度は聞いたことがあるはずです。そう、concept(コンセプト(考え方、概念、構想))です。活用の形はreceive → receiptに似ていますね。

「ツアーの添乗員さんのことを、ツアーガイドと言ったり、ツアーコンダクター(conductor)と言ったりしない？あれは、お客さんを先導する人のことだから、コンダクターって言うんだよ」と、今日、塾の先生が教えてくれた。

接尾語「tend」は、ラテン語で「伸ばす」を意味するtendereに由来します。con-(共に)、tend(伸ばす)から、「競う」という意味があります。extendは、ex(外に)tend(伸ばす)から、「延長する」、intendは、in(中に)tend(伸ばす)から、自分が心の中で思いを巡らせること、つまり「意図する」となります。

レコンサイル、リコンサアル、「離婚さえある」状況から、和解しました！

工場などにあるベルトコンベアは、belt conveyerですね。

女性が化粧で使う「コンシーラー(concealer)」は、この単語に-erがついた形だね！シミとか肌荒れを「隠す」ものっていう意味で使われてるね！

このような貨物列車が乗せて運んでいるような鉄の箱を一般的にコンテナと呼んでいますが、これは、この英単語が元で、containerと書きます。containerは、「その中にモノを含める(入れる)ことができるもの」なので、通常、「容器、入れ物」と訳される場合が多いです。

con- 「一緒に」+ scīre 「知る」という成り立ち。科学という意味のscienceは、「知る」というラテン語から派生しているのか。「科学とは、知ること」なんか深い。。つまり、「一緒に知っている」→「共通の知識、常識」→「常識的に備えているであろう良心」